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ただLPを作るだけじゃ得られるものは「達成感」だけ

もしあなたが、LPを作ることだけが目的だとしたら、この先を読まないでください。

でも、もしあなたがLPを見てくれる人と想いを共有したい、LPを運用して収益を上げたいあなたが望む人からリアクションが欲しいと思っているのなら、少しだけお付き合いください。

あなたにとって、必要なことが書かれているはずです。

もしも、こんなことを考えていたら収益向上は不可能です

残念ですが、このように考えていては収益向上は不可能です。なぜなら、LPを使って収益向上させるためには大切な2つのポイントがあるからです。

このポイントを無視していては、どんなにLPが作れるようになっても意味がありません。

 

せっかくLPを作るのだから、収益を上げたいですよね。

そのために必要なことは、ネットで「LPの作り方」と検索することではありません。

業者さんに丸投げすることでもありません。

 

ネットの中にはたくさんの「LPの作り方」が落ちていますし、制作を請け負う業者さんはたくさん存在します。

では、なぜみんな満足のいく結果が出せていないのでしょうか?

それは、大切なことが身についていないからです。

 

LPの収益性を上げるためのポイントとは?

LPを使って収益性をあげるためには2つのポイントがあります。

このポイントを無視してLPを作ってしまうと、せっかくかけたお金と時間が無駄になってしまいます。

 

では、そのポイントとはなにか?

それは、「目的意識」と「運用方法」です。

 

 

よく勘違いされるのが、LPなどの広告ツールを作ったら売れると思われること。

 

目的なくして収益なし

運用なくして収益なし

 

ここでいう目的とは、LPを作ることではありません。

LPを使って何をするのかということです。

運用も同様です。

作ったLPをそのまま拡散することではありません。

作ったLPをどう変化させていくかということです。

 

収益向上のために身につけるべきこととは?

LPを作るために必要なことは、目的意識と運用方法を身につけることですが、目的意識も運用方法もしっかりと言語化していく必要があります。

LPを作るために身につけるべきことは、目的意識と運用方法を言語化する力です。

実際に収益性が向上したわけ

大切なポイントを知り
基礎を固めると経費が減る

■ ツール制作にはお金をかけない

シンプルに、外注していたものを自分で作れば経費削減になります。 制作には時間と労力がかかるので、闇雲に自分で作ることはかえって「見えない経費」がかかってしまいますので注意が必要です。 しっかりと基礎を固めて、目的を持って自作することが大切です。

■ ツール制作には時間をかけない

意図が明確でなかったり、理論のないままに闇雲に制作をしていては、ただ時間がかかるだけです。制作に割く時間も大きな経費です。せっかく時間を使うなら、必要最低限におさえたいですよね。
何をどうやって言語化し、組み立てていくのかさえ覚えてしまえば一気に時間と労力が削減できます。

■ 必要のない経費は自分で判断する

経営者側の意図が制作業者さんに伝わっていなかったり、制作業者さんに任せっきりになっている場合、本来必要ではないものを導入してしまったり、意味のない修正を加えてしまったりと無駄な出費が発生する可能性があります。しっかりとした判断基準さえあれば、そんな無駄な経費も削減できます。

自己判断の落とし穴

丸投げと基礎のない自己判断は
危険しかない

■ 判断基準は自分

微妙な基準軸の差は時間と作業が進めば進むほど大きく開いてきます。 人任せにすることで、この差に気がつくことができず軸のブレたツールを運用することになり、望ましい結果を得ることができなくなってしまいます。

■ まぐれは再現できない

勘と運だけで結果を出した場合、なぜ成功したのか、なぜ結果が出たのかが不明瞭です。 なぜ結果が出たのかを検証する時間と労力がかかるため、結局は再現できないのが現状です。 1度成功しても、それが永続的に続くわけではありません。 闇雲に作ってしまうことは時間と労力の無駄遣いなのです。

■ 構成と制作と運用は分けて考える

制作とはあくまでも「作ること」です。何を書くか伝えるかは自身でしっかりと基準を持っておかないといけません。 さらに、運用はしっかりと費用を支払って専門の業者さんに任せるか、自分でやるかの二択しかありません。自分の希望があるのなら、まずは自分でやってみることが大切です。

収益向上LP構築講座で何が学べるの?

LP構築講座といっても、LPの作り方をお伝えする講座ではありません。

そもそもLPって何のために作るのか?LPを使って何ができるのか?せっかく作ったLPをどうやって運用していくか?など、とても実践的な内容で、LPを作って終わりにしない継続的に自立した運用をして収益向上ができるようになるための講座です。

さらに、受講後のサポート期間ではLPを作る際のマインド、表現方法といった個々に合わせたアドバイスなど、LPを稼働させるまでじっくりと向き合い、寄り添っていきますので安心して受講していただけます。

こんな人に向いています

このLP制作講座を受講していただくと、より成果が出る方はこんな方です。当てはまるな〜と思ったら、今すぐモニター説明会のお席を確保してください!

LP構築講座のモニターになるには

1度覚えたら、ずっと使える「LP構築講座」ですが、いきなりモニター募集と言われても申し込むのには勇気がいると思います。

このLPを見て、「ちょっと気になるけど、一歩踏み込めないなぁ」と思っている貴女のために、本講座がどんな内容なのか体験できるモニター説明会をご用意しました。

この説明会は、本講座の中でお伝えするポイントをギュッとまとめた「これだけでも十分使える」内容となっています。

本講座では総額400万円を超えるマーケティングやライティング、心理学や経営哲学の知識と、デザイン歴20年の技術を惜しみなく盛り込んだ講座となっており、説明会ではその一部を公開いたします。

2023年9年目を迎えさらなる事業拡大に伴い、新講座の限定モニターを募集します。このチャンスを逃さずに、貴女の2023年を輝かせるツールを作れるようになってください!

① モニター説明会へ参加申し込み

このページにあるボタンから無料モニター説明会の参加申し込みをお願いします。

② ZOOMリンクが届きます

説明会会場のZOOMリンクがご登録いただいたメール宛に届きます。

③ 不安を解消して本講座申し込み

説明会で内容を理解してから本講座モニターへお申し込みいただけます。

LPの目的は1つ

■ LPって何?

そもそもLPって何なのか。

LPはLanding Page(ランディングページ)の略です。このランディングページ、2つの意味を持っています。

一つは「着地したページ」

もう一つは「着地させるためのページ

先の「着地したページ」は、インターネットユーザーがあなたのWEBサイトの中のどこのページから入ったのかを表しています。

後の「着地させるページ」は一つの着地点(目的)にインターネットユーザーを誘導して着地させることを表しています。

■ LPの着地点は一つ

今多くの方が使っている「ランディングページ」という言葉は「着地させるページ」を指すことが多いですね。

ですから、LPは必ず着地点を決めてから作らなければなりません。

多くの方は、あれもこれもと言いたくなりますが、グッと我慢!

1つのLPの目的は1つに絞ります。

LP構築法を学ぶ意味

■ LPは作り方を学ぶ必要はない

LPは作り方さえ学べば誰でも簡単に作れるものです。ネットの中にもたくさん作り方は出てきます。

でも、LPを作った時間と費用を無駄にしたくないのであれば、どうか作り方を学ぶことにエネルギーを注ぐのはやめてください。

LPは作って終わりではないんです。LPは運用できて初めてその役割を発揮します。

ですから、LP制作の柱はどうやって作るか(方法)ではなく「何を軸にするか」(考え方)これだけです。

大切なのは、考え方=マインドです。

あなたが何を目的にしているのか?この目的をたくさんの視点から分析して、言葉にしていきます。

その集合体が「LP」です。

LPを作る要素はたったの2つ。

言葉と画像だけです。

あなたの本業がWEB制作やデザイナーでない限り、新たに難しいWEBサイトを作る方法や画像の加工方法を覚える必要はありません。あなたの仕事は「何を作るか」を明確に言葉にすること。

それ以外は簡単に触れるツールを使えばいいのです。

制作業者さんに頼めばいいのです。

大切なのは、言葉を作ることです。

■ 言葉にするにはたくさんの視点と分析が必要

目的を言葉にするなんて簡単!と思われるかもしれません。

もちろん、言語化できている人にとってはとても簡単な作業です。

ところが、実際に言葉にしながら深堀をしていくとほとんどの方が言語化できていないことに気が付きます。

 

言語化といっても、一言だけでいいわけではありません。

あらゆる視点から言語化することが必要になるため、ここではマーケティングや心理学、脳科学などの視点も必要になってきます。

 

さらに、自分の商品また自分自身についてもしっかりと認識し言語化できていないといけませんね。

 

このように、多くの視点から言葉にしていき、それを分析します。

これができないと運用には至らないのです。

はじめまして!
寄り添う講師 EMIです!

私は寄り添う講師EMIと申します。開業して丸8年、2023年の1月から9年目を迎えたデザイナー/講師です。

元々のお仕事は、広告ツールのデザイン制作をしていました。その後5年前から製作事業と並行してアートやデザインを教える講師としての事業も始め、2021年からはビジネスで必要なツールの作り方を個人事業主さんや経営者さんにお伝えする勉強会や講座などを開催する様になりました。

数年前から、クライアントさんから様々なご相談をいただくようになったのですが、そのうち「困った時のEMIさん」という有難い立ち位置をいただくようになり、ツールの作り方やデザインのこと、自分でできるのか?などなど結構踏み込んだご相談も多々いただきました。

正直、最初は「これ教えたら私の仕事がなくなるのかな?」なんて不安がなかったわけではありません。

どこまでお伝えしたらいいんだろう。

みんなが自分で作れる様になったら商売上がったりなんてことにならないかな?

モヤモヤした時期もありました。

そんな時、ふと自分が一番喜びを感じる瞬間って何かな〜?と考える機会があり、ゆっくりと自分の喜びを振り返ってみたのです。

答えはすぐに出てきました。

「自分の知識や技術を伝えて喜ばれた時」

この瞬間がこの上なく幸せだからこそ、みんなに喜んでもらえるために様々なご相談を一つ一つ丁寧に解決してきたのだなと気がついたのです。

モヤモヤしていた自分が嘘の様に消え、聞いてくださることに感謝の気持ちが湧いてきました。

それからは、惜しみなく自分の伝えられることはしっかりと伝えていくようになりました。

幸いにもクライアントさんからは

「ちゃんとお支払いさせて欲しい」

「これだけのことを教えてもらって申し訳ない」

「講習費を払うのでもっと教えて欲しい」

というお声をいただき、それであればとことんお伝えしようと更に学びを続け、徐々に有料の講習を増やしていくことになったのです。

そして現在。

私がこれまで学んできたデザイン・サイト構築・マーケティング・脳科学や心理学・経営哲学まで惜しみなく提供する講座を作ることができました。

せっかく受講していただくのだから、とにかく満足してもらいたいし、結果も出して欲しい。

LPが作れるようになる講座ですが、受けて終わりになって欲しくない。

ちゃんとLPを稼働させるところまでサポートしたい。

そんな想いで、講座を運営しています。

この講座が皆さんの笑顔に繋がるように、精一杯お伝えしています。